アルク TOEICテスト 470点入門マラソン

アルクの超入門キットは、初心者向けの入りやすい教材だったので、今回はステップアップして470点入門マラソンを受講してみた。

はじめに、TOEICテストと同形式で問題数半分(100問)のPrimary Testを受けて実力測定。

それが完了すると、4ヶ月間の学習開始となります。

1日1UNIT(約30分~40分が目安)を行い、1週間で4UNIT、1ヶ月で16UNITを終える構成となっています。

また、1週目と3週目の終りにはColumn、2週目と4週目の終りにはToeic Practice(15問)で学習内容の復習が出来る内容になっています。

別冊で単語帳と専用CDが付いていますので、本編とは別に単語だけ学習する事も可能です。

各月の終りには、Toeic試験形式でのMonthly Test(50問)を行い、それまでの学習内容の復習を本試験の縮小版で実施できます。

4ヶ月の学習を無事に終えたら、本試験形式でのFinal Test(200問)を受けられます。受講後のマークシートを送付すると、結果と模範解答が送付されます。

そこで、受講の成果と実力が測られるようになっています。







メリット
短時間での繰り返し学習に最適
シュチエーション毎の単語学習には最適
学習のペースメーカとして良い
単語帳あるため別学習可能

デメリット
何度もCDを止めるため学習しずらい

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